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ここでは主人公たちの手助け等をするキャラたちを書いていきます この人も重要人物では?と思いましたら 更新などについての連絡ページで教えてください。 オーキド博士 マサキ ウツギ博士 ミナキ オダマキ博士 ダイゴ ミツル ナナカマド博士 アララギ博士? チェレン? ベル?
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15~19巻の点字です。(15巻に点字はありませんでしたが22巻に副題が載せられていたので) 15巻 181話:新たなる物語 182話:衝撃の出会い 183話:80日後の約束 184話:コンテスト指導 185話:恐怖のニアミス 186話:ルビーとミツル 187話:はじめての捕獲 188話:給水口の中に 189話:対決 青装束 190話:カナズミのジム試験 ムロからカイナへ 16巻へ続く 16巻 191話:特性磁力を破れ(…の巻、と続く。以下略) 192話:海のならず者 193話:明かせない力 194話:欺きの大群 195話:柔の奥義 196話:洞窟の実力者 197話:決着のカウンター 198話:もう1つの巨悪 199話:船上のダブルバトル 200話:赤装束再び 201話:潜水艇かいえん1号 親子の戦い 17巻へ続く 17巻 202話:炎の幻影 203話:襲いくるからくり 204話:地下に眠る都市 205話:発電マシンを倒せ 206話:釣り上げて逃げられて 207話:恐ろしき決闘 208話:執念の追跡者 209話:3つ目の選択肢 210話:すれ違う心 211話:父の思い 212話:ロープウェイの罠 213話:息詰まる攻防 214話:火山活動停止 戦士の集合 18巻へ続く 18巻 215話:意外なる救援 216話:決意の再出発 217話:シダケのコンテスト 218話:災いの予兆 219話:激震カナシダトンネル 220話:誘惑の篝火 221話:脱出そして 222話:召集ジムリーダーズ 223話:出場スーパーランク 224話:美しさの覇者 225話:美の師弟コンビ 226話:ヒワマキでの再会 巨悪共闘 19巻へ続く 19巻 227話:素直な気持ちで 228話:明かされた力 229話:二つの宝珠 230話:巨悪共闘 231話:それぞれの復活前夜 232話:涙のハイパーランク 233話:到達最深海 234話:超古代獣目覚める 235話:被災地へ飛べ 236話:真実の伝達者 237話:蘇る記憶 238話:ただ1つの道 第3の旅立ち 20巻へ続く
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Dead Girl/ムーンビーム Moonbeam (フルネームは不明) 能力:すでに死んでいるので不死。超回復力。霊と話すことができる。霊体で行動できる。 初出:X-Force #125 (2002) 種族:ミュータント、アメリカ人、女性 所属:X-Force 第二期→X-Statix 概要 デッドガールは第二期X-Force(後のX-Statix)に途中から加わった女性ミュータント。 「すでに死んでいる」という特異な能力を持つ。 セリフの吹き出しが震えているように描写されるという特徴がある。死や死体に関するジョークや引用句を好む。 能力 既に肉体が死んでいるデッドガールは、自在に体の一部を切り離すことができ、もう一度再生することができる。 どんなに激しい攻撃を受けようが、傷つけられたり破壊されたり、骨だけになったり、全身がミンチのようになっても回復する。もし一般人なら致命的な毒を受けても生き残ることができる。 霊体になって歩くことができ、死の世界に行くことも可能。 死者の霊とテレパシーで会話することができ、死んだばかりのゾンビや幽霊を復活させることもできる。そして死者の像を他の精神から呼出すことができる。 普通よりは力が強く、敏捷である。 オリジンと経歴 デッドガールは女優になるためにニューヨークに移り住んだミュータントだった。 一夜の情事の末に殺害されたが、ミュータントパワーのおかげで蘇り、逆に殺人犯を殺す。 その後、カルフォルニアに移り住みフリーの冒険家となると、すぐに公募をしていたミュータントチームX-Forceの一員となった。X-Forceは任務をテレビで生中継するミュータントチームである。 チームはユーゴーガールが殉職すると、その最後の願いを聞き入れ、名称をX-Statixに変更した。 やがてデッドガールはアフリカ、マレーシア、インドと転戦する中で、自らが勇猛な戦士であることを証明した。 また人気メンバーとなり、ファッションモデルとしても活動し始める。 そんな中、彼女に死者からの警告がテレパシーで届いた。ブラッド・ガットマンという葬儀屋の男が、作業にかこつけて死体を穢しているという。デッドガールはガットマンが実の娘ブリトニーの死体にいたずらをしようとするのを阻止するために心臓を抜き取った。そして、わずかな生命力を与え、これまで彼が辱めた死者の霊たちが仕返しをしている間生かし続けた。 デッドガールはX-Statixの最後の任務で死亡。この任務でチームは攻撃を受けて全滅するが、不死の能力を持つデッドガールは「謎の病気で死亡」という扱いになった。 X-Statix Presents Dead Girl 2006年からは、デッドガールを主人公としたミニシリーズ"X-Statix Presents Dead Girl"が始まった。 死後の世界ではピティフル・ワンという謎の存在が、死亡したヴィランや元ヒーローの霊を集め(アナーキスト、ミステリオ、クレイヴン・ザ・ハンター、ミス・アメリカ)、ニューヨークを破壊するため動き始めた。デッドガールの霊と魔術師のドクター・ストレンジは協力し、すでに死亡したヒーロー、ファントムライダー、二代目アントマンことスコット・ラング、ミスターセンシティブたちの霊を仲間として集め、戦った。
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このページではポケットモンスタースペシャルの誤表記、 小ネタを書いていきます 皆さんも知っている物が多いでしょうから、 なんだその程度かぐらいに思ってこのページを見てください 書き込みは正しい場所にお願いします 赤緑青編 黄編 金銀クリスタル編 ルビーサファイア編 混合ネタ ゲームネタ ちなみに、「~らしい」と書かれているものは書いている人(223)が 未確認の情報です。 カードネタは特に…画像を持っている方はよければご協力下さい。 迷言集 ここでは本スレの要望により打ち間違えた言葉等をまとめています。 本スレのあの言葉がわからない!と言う人は是非見ておきましょう。
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こちらはジムリーダーをまとめています。 カントー ジョウト ホウエン シンオウ イッシュ ジムリーダーの役目 ジムリーダーとは? ジムリーダーとは、ポケモン協会が各町から選出した実力者のこと。多くの場合エキスパート(得意なタイプ)を持っており、その分野での第一人者とされている。また、それぞれの街で起こるトラブルにも指導的立場であたっている。 一般トレーナーのジム挑戦 より高い技術を求め修練するトレーナーたち。その力を試すべく訪れるのがジムである。しかしただジムへ行けばリーダーと戦えるというわけではなく、その挑戦を受けるか受けないかはジムリーダーの判断にゆだねられている。勿論、積極的に挑戦を募っているジムリーダーもいる。 バッジとポケモンリーグ挑戦権 全ジムリーダーにバッジをもらい、実力を認められたトレーナーには「リーグ決勝ブロックへの無条件出場」という特権が与えられることが第10回ポケモンリーグから決定されている。これによってバッジを全て集めたトレーナーは、予選を勝ち上がらずとも、ストレートで本選に出場できるようになった。 この制度が制定されたのは、かつてロケット団やカントー四天王に悪用されかけたバッジを「もう一度実力者のシンボルに戻したい」という理由があった。 就任資格試験 各リーダーはポケモン協会の選出、任命により就任。就任のための試験があり、戦闘技術、知識、人格などが厳しく審査される。 長期にわたりジムを空けて役割を放棄した者には資格が剥奪される場合もある。 ジムリーダーの収入源 リーダー業務に対する報酬は「ジム運営費」として協会から支給される。しかし他の一般職業を兼務することも禁じられているわけではなく、就任前の職業をそのまま続けている者もいる。 ポケモン協会 ジムリーダーたちを選出、任命する組織。ジムリーダーたちはポケモン協会の意思や理念に基づいて行動している。 ジムリーダーのキャリア どのくらいジムリーダー業についているか、を「キャリア」として表現されている。当然長い期間リムリーダー業についている者は発言力も強く、協会からの信頼も厚い。ホウエンではナギがまとめ役となっている。 ちなみに、第10回ポケモンリーグエキシビションマッチ・ジムリーダー対抗戦ではカントーの主将はエリカ、ジョウトの主将はヤナギだった。
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ここは16~21巻に載っている点字を載せています。 223がまとめています。 もし違っている箇所がありましたらお知らせください。 15~19巻 20~22巻 23巻~25巻 26巻~?
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第181話 VSサボネア ラルトス ポチエナ エネコ ルビーの初期ポケモン ニックネームは順番にRURU、NANA、COCO。 確認した技 ラルトス 念力 ポチエナ 睨み付ける エネコ 神秘の守り 捨て身タックル(ハギの推測) 第183話 VSアチャモ ミズゴロウ オダマキ博士から貰ったポケモン。 ニックネームはZUZU。 確認した技 第194話 VSクチート グラエナ エネコロロ NANAがグラエナに、COCOがエネコロロに進化。 確認した技 グラエナ 破壊光線 吼える 突進 嗅ぎ分ける 遠吠え エネコロロ アイアンテール 鳴き声 メロメロ 欲しがる 猫の手 第199話 VSプラスル&マイナンⅡ プラスル 確認した技 影分身 嘘泣き 第200話 VSコータス ヌマクロー ZUZUがヌマクローに進化 確認した技 地震 マッドショット 岩砕き 我慢 第208話 VSザングース&ハブネークⅡ ヒンバス ザングース、ハブネークに襲われていた所を助けてもらい捕獲。 確認した技 光の壁 ミラーコート 水の波動 冷凍ビーム 波乗り 第211話 VSケッキングⅢ ポワルン ツワブキ社長?のポケモン、ニックネームはPOPO 確認した技 日本晴れ シャドーボール 霰? ウェザーボール 第231話 VSアメモース ラグラージ ZUZUがラグラージに進化 確認した技 濁流 泥遊び がむしゃら 第260話 最終超決戦Ⅰ トロピウス サファイアのとろろが手持ちに 第266話 最終超決戦Ⅶ ミロカロス MIMIがミロカロスに進化 第267話 最終超決戦Ⅷ セレビィ ジョウトにいた頃から持っていた、戦いの終わりと同時に手持ちを離れる データ元 ポケットモンスタースペシャル 初版 第15巻 第16巻 第17巻 第18巻 第19巻 第20巻 第21巻
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ホウエンの名脇役です。 マリ、ダイ 15巻第181話(VSサボネア)で初登場。 ホウエンテレビのレポーターとカメラマンで、2人で行動しておりアクア団の存在をサファイアと共に知った。 後にマグマ団の存在も察知し、その悪に立ち向かっていくにはルビーとセンリの力が必要と思い2人を追っていく。 17巻以後はルビーの旅についていったが、18巻でえんとつ山休止の事件が報道されていないことを不審に思いテレビ局へ戻った。 19巻で局長がアクア団のリーダーであること、マグマ団とアクア団が手を結んだことを知った。 アブソルと共にルネで行く末を見守っていた。 英名はマリリンとダイアンである。 15、17、18、19、21巻に登場。 ツワブキ社長 15巻第188話(VSハスブレロ)で初登場。 デボン・コーポレーションの社長で、ダイゴの父親。 ホウエンに悪が蠢いているのをいち早く察知し、海底洞窟を塞ぐため息子と共に働いていた。 特別起動部品を散歩に見せかけて極秘納品しようとしていた時に、ポワルンが噴水に挟まってしまった所をサファイアに助けられた。 アクア団に部品を奪われた際に大怪我を負い、今も意識不明となっている。 ポワルンはマリが預かっていたが、後にルビーの手持ちになった。 15、21巻で登場。 ポケモン大好きクラブ会長 16巻第200話(VSコータス)で初登場。 カントーの会長とは違いポケモンを慣れさせることが出来る。 センリやサファイアなどのバトル狂に囲まれていたルビーのホウエンでの初めての理解者。 コータスの煙を吸い、その後遺症に悩まされている。 16、17、19、20巻に登場。 海パン野郎 17巻第206話(VSヒンバス)で初登場。 名前は「ヒデノリ」。 高く売れるというヒンバスを探している途中でルビーに出会った。 イエローのおじ(前述)と 同じ名前だが、関連性は全くない。 意外に情に厚く涙脆い一面があり、センリのルビーに対する想いを感じて涙ぐんだ。 また、ルビーを想っての為とはいえ、結果的にルビーとMIMI(ヒンバス)の絆を引き裂く事になってしまった芝居を行ったミクリを責めた事もある。 その後災害に巻き込まれ、避難活動に手を貸した。 17、19、20、21巻に登場。 ポケモン協会理事 18巻第222話(VSダーテング)で初登場。 「ポケモン協会」のホウエン地方のトップ。 カントー・ジョウトの理事に顔がやや似ているものの、彼とは対照的に威厳を持ち、処分も厳しく行う。 巨大なアフロヘアーが特徴。 かつて、ジョウト地方の研究棟にレックウザを操る為の「翠色(みどりいろ)の宝珠」の製造を依頼しており、 グラードンとカイオーガが激突する事態に備えて、レックウザを切り札にできるよう計画していたが、ボーマンダの乱入によってレックウザが脱走したため計画は頓挫する。 その一件を自らの責任と言うセンリに対して、逃げたレックウザの捜索を命じた。 カイオーガとグラードンの被害が拡大してきたのを見計らい、ポケモン協会の移動システム「バ・グーン」を作動させ、避難に力を尽くした。 18、19、20、21巻に登場。 盲目の少年 19巻第238話(VSカイオーガ&グラードンⅥ)で初登場。 ダイゴに点字の解読を頼まれていた。 19、20、21巻に登場。 ホウエン四天王 20巻第245話(VSビブラーバ)で初登場。 ダイゴと共にレジスチル・レジロック・レジアイスを目覚めさせるために集められた4人で、 カゲツはレジロックを、ゲンジはレジスチルを、プリムはレジアイスを目覚めさせようとし、フヨウは盲目の少年を保護した。 20、21巻に登場。
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第10章、43~のメイン主人公。 ゲーム版『ブラック・ホワイト』の男主人公がモデル。 一人称は「オレ」。 ポケモンリーグ優勝することを目指している少年。 チェレンとベルとは物語開始9年前である幼稚園時代からの幼なじみではあるが、元々はカノコタウンに住んでいるわけではなく、2人とは別の町に住んでいた為、カノコタウンまでは遊びに来ていた。 日課として高い所から自身の夢を叫んでいる。 真っ直ぐで熱血漢な性格ではあるが、チェレン曰く「夢のためによく調べ、準備する男」。 大人がポケモンバトルで一番を決めるという事を知ってからは、チェレンの家のポケモン(ムーランドとケンホロウ♂)を借りて、 勝負ごっこの感覚でバトルをしていたのがハマりこみ、「ポケモンバトルで一番強くなる」という夢を持ち、 周りの人間に頼らず、自力で調べ、ポケモンリーグの存在とそこで優勝する事が自分の夢の最終地点である事を知る。 その後、自分なりの計画書を書き上げ、旅に出る為の手段をチェレンに相談、そこで偶然見たニュースでアララギ博士(パパ)の発言から 手伝えるようになれば堂々と旅に出られると判断し、家族をその気にさせて「家」ごとカノコタウンへ引越し、 アララギ博士の目に留まるよう毎日ムシャとウォーと戦わせていたが当の本人達には気付かれていなかった。 9年後にあたる10章開始時点でチェレンの強い推薦もあり、旅に出れる事になったのだが、 ガマン出来ず出発の日の前夜からアララギ博士の研究所前で待っていたのだが、それを配達員から受け取った際に雨ざらしの中、 待っていた事もありくしゃみをした時に開けた箱から3匹が一斉に飛び出してケンカをしてしまい、 その際にポカブだけがその場から飛び出したため、追いかける事に、 その後ツタージャとミジュマルを傷ついたままほったらかしにされた事や図鑑を水浸しにした事などからアララギ博士から旅に出る事を中止されそうになるが、 ポカブの危機を救った事で旅に出る事を許してもらい[2]、ポカ、ムシャ、ウォーの3匹と共に旅立った。 また、常に夢の事を考えている為、頭の中は夢で一杯[3]で何かを考える時にはその夢が邪魔になる為、 ムシャに食べてもらい、頭を真っ白にしてから推理情報で頭の中を埋めていき、得た情報を黒に染める事で考えている要因を引き出すことができる。 本人曰く、夢は常に頭の中から溢れ出る為、食べさせても問題は無い模様。 性別:男 家族:父、母(チェレンの発言から) 誕生日: 年齢:(5)→14歳 出身地:イッシュ地方 夢:ポケモンリーグ優勝 特技:調べて準備すること、推理すること 持ち物:ポケモン図鑑 登場章:第10章 登場巻:43~ 人気投票:15位(2011年) 43巻終了現在の手持ち よく調べる性格故に、ムシャとウォーについては進化前の段階でありながら、あらかじめ進化後の名前からニックネームを付けている。 ポカ(ポカブ♂)Lv.15 アララギ博士のもとでブラック達に図鑑と共に託される予定だったポケモン。 ブラックが勝手に箱を開けた事により起きたアクシデントや、研究所に居た時から仲の悪かったツタージャとのケンカの際、 ミジュマルに水を差された事に腹を立てて、1匹だけその場から去ってしまうが、それを察知したブラックに気に入られ、彼を「おや」として認める。 その後、進化後にちなんだニックネームを付けられる事を拒んで逃げた際に、コロモリを撃退した事から彼に「ポカ」と名づけられた。 初登場:第461話 VSポカブ ムシャ(ムンナ♂)Lv.31 ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、彼の推理タイムに欠かせない存在でもある。 旅に出るまでの間はウォーと一緒にバトルの練習をしており、既にムシャーナに進化する事を調べていた為、「ムシャ」という名前になった。 ウォー(ウォーグル♂)Lv.54 ワシボン→ウォーグル ブラックが幼い頃から連れているポケモンで、飛行要員でもある。 自動車や大きな岩を掴んで空を飛べる程の「バカ力」を持つ。 当初はワシボンだったが、旅に出るまでの間はムシャと一緒にバトルの練習をしていた事もあり9年間の間にウォーグルへと進化していた。 進化する以前からウォーグルに進化する事を調べていた為、ワシボンの頃から「ウォー」と呼ばれていた。